裏鬼門の浴室の対処法は水をすぐに流すこと!
裏鬼門の浴室が凶相の理由は、流派によって見解が異なる。
1.浴室は水の気で、南西は土の気なので、この2つの相性が悪い。
2.浴室は不浄の場なので、裏鬼門においてはならない。
どちらの場合も、凶相であることには変わりがない。
水気として扱う場合、水をためなければ、少しだけ気の不均衡を抑えることができます。
つまり、浴槽に水をためっぱなにししなければいい。
極端な話ですが、シャワーを最短時間で浴びるだけにして、浴室の利用時間を減らすのも、理論的には正しいと言えます。
また、浴室を不浄の場として扱う場合の対策としても、浴槽に水をためないと言うのは効果的です。
浴槽にお湯を張ったまま、一晩おいたりすると、雑菌やカビの原因になります。これは、邪気の原因にもなるのです。
掃除をこまめに行う
風呂が不浄の場になることを避けるためには、掃除を徹底化するのが一番効果的です。
邪気を抑える最も効果的な手法と言えるでしょう。
神棚で解決
意外に知られてませんが、家相による災いは神棚さえあれば解決できます。
盛り塩なんかより何十倍も効果的ですし、、、
盛り塩のように塩がすぐに汚くなると言う心配もありません。
金のオブジェを家に置く
金のオブジェを家に置くと言う方法もあります。
浴室を水気と捉える場合でも、不浄の場と捉える場合でも、問題は、裏鬼門の土の気が悪くなることが問題になります。
だから、土と相性の良い金の力を借ります。
だからと言って、風呂の中を金にする必要はありません。まぁ、金にしてもいいのですが、、、
家のどこかに金のオブジェを置けばいいんです。