九紫火星と午年の凶相

南にトイレがあったり建物の欠けがあるのは凶相である。

特に九紫火星や午年生まれの人に大きな災いが起こる。



 

【九星家相の記事（凶相）】
一白水星　二黒土星　三碧木星　四緑木星　五黄土星　六白金星　七赤金星　八白土星　九紫火星

 

九紫火星の災い８選

  • 夫婦が離婚する
    九紫火星には離れるという意味がある。そのため、南の方位が凶相だと、夫婦の仲が悪くなり、離婚する恐れがある。
  • 失業する
    離れるという意味が引き起こす災いである。職から離れる。つまり、失業して、収入がなくなる危険がある。
  • 契約トラブルが起こりやすい
    九紫火星には印鑑の意味がある。そのため、契約に関するトラブルが起こりやすい。借金の保証人になると、それが原因では難する危険もあるので注意すべきである。
  • 視力が悪くなる
    九紫火星には目の意味がある。そのため、南の方位にトイレがあると、視力が悪くなったり、眼病を患う恐れがある。
  • 火事になる
    九紫火星は火の気を象徴している。そのため、火による災いが生じやすくなる。
  • 精神疾患になる
    九紫火星には精神・感情の意味がある。精神的に参って、感情的になってしまう恐れがある。
  • 対人運が落ちる
    九紫火星には争いという意味がある。すぐに人と喧嘩するので、友達や同僚やご近所との付き合いが悪くなる。また、家族の間でも喧嘩が良く起こりやすい。
  • 病気で手術する
    九紫火星には、切る・手術という意味がある。そのため、南の方位が凶相だと、大病で苦しむことになる。